多摩市ポスティング
多摩市の紹介
多摩市は東京都の多摩地域南部にあります。多摩市の面積は21.08平方キロメートルで東京都下の中で、9番目の面積を有しています。2014年2月1日現在、人口147,707人で東京都下の内では11番目に人口が多い市になっています。2015年11月1日現在、多摩市の世帯数は69,303世帯あります。東京都下で多摩市は11番目に世帯数が多い市になっています。鉄道は京王電鉄、小田急電鉄が通っています。
東洋経済新報社の「住みよさランキング2015」の総合評価で多摩市は関東で15位、東京では3位にランクされました。また、地盤のデータをもとにゲンダイネットが作成、文部科学省公表の「揺れに強い東京の街ランキング」では1位を獲得。同市のシンボルともいえる多摩ニュータウンは、区域面積約2,884ヘクタールで、中心の多摩センター駅周辺には三越やイトーヨーカドーなどの商業施設が数多く集まっています。
2003年には多摩センター地区を「ハローキティにあえる街」に制定され、ハローキティを多摩センター親善大使に任命し、サンリオのキャラクターを使用した案内板を設置しています。本社機能を置く企業には京王電鉄、サンリオエンターテインメント、ベネッセ東京本部、東京海上日動システムズ、朝日生命保険多摩本社などがあります。大学などの教育機関には多摩大学、国士舘大学多摩キャンパス、大妻女子大学、恵泉女学園大学、東京医療学院大学、桜美林大学多摩アカデミーヒルズなど。レジャー施設にはサンリオピューロランド、イオンシネマ多摩センター、わんにゃんワールド多摩などがあります。
多摩市のポスト密度
多摩市のポスト密度とは、多摩市でのポスティング配布効率を算出する上で、ポスティング業者が活用する目安の数値です。その数値は、多摩市の世帯数(=ポスト数の目安)を多摩市の面積で割ると0.00318になります。(1m²あたりポスト数を算出したものです)
その数を東京ドームのグラウンド面積(13000m²)に換算すると、0.00318×13000m²=約41
多摩市では、東京ドームグラウンドの広さの中に、41ポストがあるということになります。
- 平成27年7月 現在
- 多摩市の面積:21.02km²
- 多摩市の世帯数:66,879
- 1m²あたりのポスト数:0.00318
- 東京ドームグラウンドあたり:41ポスト
- 多摩市は東京都下の中で15番目にポスト密度の高い市になります。
多摩市の1時間当たりの平均配布数
経験上、ポスティングスタッフが配布をしながら、徒歩で移動できる面積は、1時間あたりに13000m²で東京ドームのグラウンドとほぼ同じとなります。そのため、東京ドームグラウンドに当てはめたポスト数×ポスティング指数が1時間あたりの配布可能数です。
ポスティング指数とは、今までのポスティング実績値でわり出した数値で、2.5としています。
41ポスト×2.5=102
多摩市の1時間当たり配布できる平均配布数「102枚」になります。
- 多摩市あれこれ
- 多摩市の世帯数・人口
- 多摩市の統計データ
- 多摩市の乗降客数
多摩市の紋章・鳥・花・樹木
多摩市の紋章
昭和40年1月5日に制定されました。
多摩市章は、多摩市の「多」を、ハトがはばたいて飛び立つ姿にたとえて表したもので、特に真ん中の線は未来への限りない躍動と平和を力強く表しています。
多摩市のコミュニティ・アイデンティティシンボルマークとスローガン
多摩市コミュニティ・アイデンティティシンボルマークとスローガンは、多摩市のよりよいイメージ形成を目的として、多摩市個性づくり市民懇話会での検討、市民アンケート結果などを踏まえて、昭和62年5月に決定しました。
このシンボルマークは、人と人とのふれあい、自然と人のふれあいを強調したマークで、恵まれた自然環境と発展する都市感、豊富な人材による人と人とのネットワークの力、そして、変化と活気に満ちたまちと、のびのびとした自由なイメージを、行動的な形で表現しています。
多摩市の鳥(ヤマバト)
以前の多摩市は、丘陵が多くあり、鳥や生き物が多く生息していました。「ヤマバト」もその中のひとつで市内のどこでも見ることが出来ました。また、平和のシンボルとしても知られています。こうしたことから選ばれたようです。
多摩市の花(ヤマザクラ)
多摩市は、清流多摩川を背にした一連の丘陵と、南にのびる数条の丘陵に囲まれて形成されています。この丘は、万葉集に歌われている向の丘で、明治天皇がしばしばウサギ狩りに来遊された所でもあります。また、明治天皇が行幸したことを記念して建てられた「旧多摩聖蹟記念館」の周辺及び向の丘は古くから桜の名所として知られていました。こうしたことから市内で多く見られた「ヤマザクラ」が選ばれたようです。
多摩市の樹木(イチョウ)
東京都のマークにもなっている「イチョウ」は、多摩ニュータウンの開発に伴い街路樹などとして多く植樹されていたこと、秋には葉が黄色く色づき美しいことなどから選ばれたようです。
(多摩市資料提供)
多摩市の地勢
多摩市の位置・面積
多摩市は、東経139度27分、北緯35度38分に位置し、北は多摩川を境に府中市、東は稲城市、南は神奈川県川崎市と町田市、西は八王子市と日野市に接しています。面積は、21.01平方キロメートルです。
多摩市の地形
多摩市域の地形は、いわゆる多摩丘陵の北端部を占める、やや開折された丘陵とこれを刻む小河川沿いに発達する谷底平野等よりなります。北方の聖蹟桜ヶ丘駅周辺には、多摩川の運んできた砂礫泥によって構成されている沖積低地がみられます。本地域周辺の多摩丘陵の高度をみると、南西方面がもっとも高度が高く、漸次北東方面へ高度を下げていきます。町田市西方の八王子市との境界付近の御殿峠付近で、海抜200メートル前後の高度となりもっとも高くなっています。市域内では天王森公園付近が海抜160メートル前後で最も高く、多摩川沿いの低地では約50メートル前後となり最も低くなっています。
この多摩丘陵は、西南西ないし東北東方向の流路をもつ乞田川や大栗川によって分断されています。
本地域の基盤となっているのは、新第三紀鮮新世紀末期から第四紀洪積世前期にかけて浅海に堆積した上総層群です。この上総層群は、より西側にみられる地層ほど古く、多摩市域に見られる地層は下位より平山砂層・連光寺互層・稲城砂層などの各層より構成されています。連光寺互層は、礫・砂・泥の互層です。これらの地層は、いずれも東側に5~6度で、きわめてゆるやかに傾斜しています。平山砂層、連光寺互層中には内湾浅瀬海棲のマガキ・ウネナシトマヤガイ・アズマニシキなどの貝化石を含んでいます。
上総層群をおおって御殿峠礫層が分布しています。この御殿峠礫層は、古相模川によってはこばれた河原の砂礫が堆積してできた地層で、古期のものと新期のものと2段に区別することができます。御殿砂礫層の上位は、いわゆる関東ローム層となっており、下位より多摩ローム層、下末吉ローム層、武蔵野ローム層、立川ローム層に区分されています。この関東ローム層は赤土とも呼ばれ、箱根火山や富士火山などの噴出物が偏西風によって運ばれて推積したものです。関東ローム層中には、しばしば黄色や白色の鮮やかな帯状の地層を見つけることができます。これらは軽石と呼ばれる火山噴出物の一種が推積してできた地層です。
大栗川や乞田川沿いには、点々と武蔵野ローム層推積期や立川ローム層推積着の河成段丘が数段みられます。また、これらの小河川沿いには、沖積低地となっており、柔らかい砂礫泥などから構成されています。
多摩市の町丁図
多摩市の町名
- 愛宕
- 一ノ宮
- 落合
- 落川
- 貝取
- 唐木田
- 乞田
- 桜ヶ丘
- 山王下
- 諏訪
- 関戸
- 鶴牧
- 豊ヶ丘
- 中沢
- 永山
- 東寺方
- 聖ヶ丘
- 馬引沢
- 南野
- 百草
- 連光寺
- 和田
多摩市の歴史
縄文時代
縄文時代の多摩市は、常緑の木々が繁茂する照葉樹林帯で、縄文人の生活の舞台となっており、多くの遺跡が発見されています。この頃の人々は、狩猟・漁撈・採集で生活し、遺跡からは当時の生活道具である土器・石器が数多く出土しています。また、古墳時代後半には、勢力の強い地方豪族が一般農民を支配し、水稲耕作が営まれていたと考えられています。
奈良時代・平安時代
奈良時代の遺跡とされる東寺方遺跡では、竪穴住居や、多くの土器や鎌・刀子・鋤が発見されています。平安時代末期から鎌倉時代初期にかけての武蔵国では、武蔵七党と称された武士団が形成されました。多摩市は、このうち西党の勢力下にあったとされています。
鎌倉時代
鎌倉に幕府が開かれると、諸国と鎌倉を結ぶ街道筋が発達し、関所が設けられるなど、大いに賑わいました。また、鎌倉時代末期には、後醍醐天皇により北条打倒の命が出され、元弘3年(1333年)に新田義貞が挙兵し、小手指原で鎌倉軍と戦い、勝利を収めました。
戦国時代
戦国時代の多摩市地方は、後北条氏の支配下となりました。また、江戸時代には、旧8ヶ村において、代官や籏本の支配のもと、村役人が日常の行政を司っていました。延享3年(1746年)に関戸村に生まれた相沢五流は、狩野派の流れをくんだ絵を描き、造園などにも奇才を示しました。また、息子の伴主(ともぬし)も父と同様の才能があり、挿花においては允中(いんちゅう)流という一派を創始しました。
明治・大正時代
多摩市は明治元年(1867年)に韮山県と品川県に分属しましたが、同年末には、神奈川県に所属することになりました。
明治22年(1889年)の町村制の施行により、旧8ヶ村と2つの飛び地が合併して多摩市村が誕生しました。その後、明治26年(1893年)の東京府における水利問題などから、三多摩市地方が神奈川県から東京府に編成され、これにより多摩市村も東京府南多摩市郡に所属することになりました。大正14年(1925年)には、玉南電鉄府中~東八王子(現在の京王八王子)間が開通し、関戸駅(現在の聖蹟桜ヶ丘駅)もできました。昭和5年(1930年)には、「多摩市聖蹟記念館」が建設され、手軽なハイキング地として賑わいました。
昭和時代
昭和30年代後半に入ると、市内各所で住宅開発が始まりましたが、昭和35年(1960年)に始まった京王帝都電鉄株式会社による、桜ヶ丘地区の大規模な宅地造成によって、都市化の波の中に足を踏み出して行くことになりました。そして、昭和39年(1964年)に町制を施行し、多摩市町となりました。さらに、翌年、新住宅市街地開発法によるニュータウン建設区域の計画決定がなされ、多摩市町の約6割がそこに含まれることになりました。
平成時代
現在の多摩ニュータウンの入居が始まる昭和46年まで、多摩市の 前身である多摩町は農村の面影を残す人口3万人あまりの静かな田園地帯でした。戦後、首都圏中心部への人口集中と深刻な住宅難に加えて、戦前から鉄道で結ばれていたという好条件も重なり、現在の聖蹟桜ヶ丘駅周辺地域を中心に、都心への通勤者の居住 地として多摩町が注目されるようになりました。
その後、市制が施行された昭和46年以降、市の南部地域を中心に多摩ニュータウンが形成され、全国から集まった多くの人々が、様々な価値観を共有しながら「新しいまち」づくりを進めてきました。
(多摩市資料提供)
多摩市の世帯数・人口
多摩市の総世帯数と男女別の人口を町丁別にまとめました。各ポスティング業者は、町丁別の配布予定数をこの総世帯数をもとに算出している場合が多いため、ご希望のポスティングエリアでの配布枚数の目安として活用してください。
令和6年9月1日現在
出典:多摩市役所ホームページ
町丁名 | 総世帯数 | 男性人口 | 女性人口 | 人口総数 |
---|---|---|---|---|
関戸1丁目 | 1,035 | 984 | 1,075 | 2,059 |
関戸2丁目 | 1,660 | 1,376 | 1,531 | 2,907 |
関戸3丁目 | 731 | 674 | 734 | 1,408 |
関戸4丁目 | 1,485 | 1,190 | 1,335 | 2,525 |
関戸5丁目 | 792 | 736 | 774 | 1,510 |
関戸6丁目 | 461 | 455 | 489 | 944 |
連光寺1丁目 | 1,654 | 1,865 | 1,884 | 3,749 |
連光寺2丁目 | 1,020 | 1,128 | 1,144 | 2,272 |
連光寺3丁目 | 878 | 876 | 889 | 1,765 |
連光寺4丁目 | 269 | 285 | 261 | 546 |
連光寺5丁目 | 193 | 198 | 180 | 378 |
連光寺6丁目 | 414 | 448 | 354 | 802 |
貝取 | 641 | 607 | 577 | 1,184 |
乞田 | 1,413 | 1,351 | 1,278 | 2,629 |
和田 | 4,471 | 4,760 | 4,510 | 9,270 |
百草 | 444 | 458 | 428 | 886 |
落川 | 604 | 677 | 642 | 1,319 |
東寺方 | 849 | 886 | 885 | 1,771 |
東寺方1丁目 | 671 | 629 | 676 | 1,305 |
一ノ宮1丁目 | 1,466 | 1,257 | 1,030 | 2,287 |
一ノ宮2丁目 | 998 | 790 | 798 | 1,588 |
一ノ宮3丁目 | 510 | 430 | 414 | 844 |
一ノ宮4丁目 | 1,094 | 1,018 | 1,032 | 2,050 |
桜ヶ丘1丁目 | 915 | 943 | 1,006 | 1,949 |
桜ヶ丘2丁目 | 621 | 659 | 732 | 1,391 |
桜ヶ丘3丁目 | 544 | 591 | 614 | 1,205 |
桜ヶ丘4丁目 | 863 | 770 | 822 | 1,592 |
和田(百草団地) | 869 | 593 | 642 | 1,235 |
聖ヶ丘1丁目 | 891 | 859 | 964 | 1,823 |
聖ヶ丘2丁目 | 853 | 786 | 933 | 1,719 |
聖ヶ丘3丁目 | 937 | 991 | 1,054 | 2,045 |
聖ヶ丘4丁目 | 300 | 345 | 371 | 716 |
聖ヶ丘5丁目 | 40 | 66 | 50 | 116 |
馬引沢1丁目 | 996 | 964 | 915 | 1,879 |
馬引沢2丁目 | 1,332 | 1,261 | 1,113 | 2,374 |
山王下1丁目 | 483 | 303 | 294 | 597 |
中沢1丁目 | 829 | 721 | 682 | 1,403 |
中沢2丁目 | 862 | 894 | 959 | 1,853 |
唐木田1丁目 | 1,198 | 1,083 | 1,203 | 2,286 |
唐木田2丁目 | 0 | 0 | 0 | 0 |
唐木田3丁目 | 0 | 0 | 0 | 0 |
諏訪1丁目 | 2,079 | 2,039 | 2,027 | 4,066 |
諏訪2丁目 | 1,532 | 1,662 | 1,817 | 3,479 |
諏訪3丁目 | 519 | 502 | 520 | 1,022 |
諏訪4丁目 | 689 | 548 | 695 | 1,243 |
諏訪5丁目 | 520 | 356 | 453 | 809 |
諏訪6丁目 | 0 | 0 | 0 | 0 |
永山1丁目 | 1,142 | 937 | 959 | 1,896 |
永山2丁目 | 1,584 | 1,553 | 1,534 | 3,087 |
永山3丁目 | 2,068 | 1,845 | 2,066 | 3,911 |
永山4丁目 | 1,783 | 1,275 | 1,440 | 2,715 |
永山5丁目 | 883 | 903 | 1,057 | 1,960 |
永山6丁目 | 608 | 587 | 583 | 1,170 |
永山7丁目 | 0 | 0 | 0 | 0 |
貝取1丁目 | 994 | 998 | 942 | 1,940 |
貝取2丁目 | 1,497 | 1,466 | 1,680 | 3,146 |
貝取3丁目 | 447 | 376 | 520 | 896 |
貝取4丁目 | 536 | 499 | 543 | 1,042 |
貝取5丁目 | 310 | 233 | 283 | 516 |
豊ヶ丘1丁目 | 1,672 | 1,615 | 1,540 | 3,155 |
豊ヶ丘2丁目 | 1,336 | 1,378 | 1,402 | 2,780 |
豊ヶ丘3丁目 | 705 | 704 | 819 | 1,523 |
豊ヶ丘4丁目 | 407 | 325 | 352 | 677 |
豊ヶ丘5丁目 | 632 | 544 | 661 | 1,205 |
豊ヶ丘6丁目 | 500 | 404 | 488 | 892 |
落合1丁目 | 1,585 | 1,477 | 1,571 | 3,048 |
落合2丁目 | 908 | 1,106 | 1,100 | 2,206 |
落合3丁目 | 1,564 | 1,445 | 1,529 | 2,974 |
落合4丁目 | 1,104 | 916 | 1,079 | 1,995 |
落合5丁目 | 918 | 1,006 | 1,055 | 2,061 |
落合6丁目 | 800 | 854 | 849 | 1,703 |
鶴牧1丁目 | 1,282 | 1,296 | 1,343 | 2,639 |
鶴牧2丁目 | 888 | 877 | 798 | 1,675 |
鶴牧3丁目 | 1,589 | 2,044 | 2,211 | 4,255 |
鶴牧4丁目 | 329 | 327 | 376 | 703 |
鶴牧5丁目 | 854 | 853 | 1,002 | 1,855 |
鶴牧6丁目 | 795 | 823 | 859 | 1,682 |
南野1丁目 | 1 | 1 | 0 | 1 |
南野2丁目 | 513 | 485 | 472 | 957 |
南野3丁目 | 407 | 459 | 470 | 929 |
東寺方3丁目 | 1 | 0 | 1 | 1 |
和田3丁目 | 363 | 272 | 325 | 597 |
愛宕1丁目 | 296 | 249 | 269 | 518 |
愛宕2丁目 | 489 | 397 | 426 | 823 |
愛宕3丁目 | 465 | 286 | 404 | 690 |
愛宕4丁目 | 1,742 | 1,401 | 1,674 | 3,075 |
総数 | 75,622 | 72,230 | 75,468 | 147,698 |
多摩市の統計データ
国勢調査などの集計データをもとに、多摩市に関する世代別人口や事業者数、年収別の世帯数、住居別の世帯数、面積や人口密度などを掲載しています。多摩市でポスティングを検討している場合には、用途や目的に合わせて、これらの統計データを参考にしてください。
平成27年10月1日現在
出典:国勢調査
多摩市の世帯数・人口(単位:戸数、人)
種別 | 世帯数 | 男性 | 女性 |
---|---|---|---|
住民登録人口 | 66,879 | 73,226 | 74,712 |
うち日本人 | 65,957 | 72,751 | 74,058 |
うち外国人 | 922 | 475 | 654 |
多摩市の将来人口推計(単位:人)
年 | 人口総数 | 年 | 人口総数 |
---|---|---|---|
2010年 | 147,648 | 2025年 | 141,589 |
2015年 | 146,140 | 2030年 | 138,557 |
2020年 | 144,273 | 2035年 | 134,272 |
多摩市の世帯年収割合(単位:世帯数、%)
年収額 | 世帯数 | 割合 | 全国平均 |
---|---|---|---|
300万円未満 | 21,000 | 32% | 35% |
300万円~500万円 | 19,910 | 30% | 26% |
500万円~700万円 | 10,140 | 15% | 15% |
700万円~1000万円 | 7,850 | 12% | 10% |
1000万円以上 | 4,960 | 7% | 6% |
※ 総務省発表の「2013年 住宅・土地統計調査」より多摩市の世帯年収割合を算出しました。
※ 年収区分をパーセンテージで表す事により、その地域の裕福/貧困レベルを参照する事ができます。
多摩市の男女・世代別人口(単位:人)
年齢区別 | 総数 | 男性 | 女性 |
---|---|---|---|
0~4歳 | 5,921 | 3,019 | 2,902 |
5~9歳 | 5,946 | 3,065 | 2,880 |
10~14歳 | 5,899 | 2,939 | 2,962 |
15~19歳 | 7,091 | 3,695 | 3,397 |
20~24歳 | 9,482 | 5,014 | 4,468 |
25~29歳 | 9,135 | 4,710 | 4,425 |
30~34歳 | 10,507 | 5,473 | 5,034 |
35~39歳 | 12,182 | 6,265 | 5,915 |
40~44歳 | 10,998 | 5,741 | 5,257 |
45~49歳 | 9,298 | 4,768 | 4,529 |
50~54歳 | 8,106 | 3,953 | 4,154 |
55~59歳 | 9,758 | 4,536 | 5,221 |
60~64歳 | 12,632 | 5,989 | 6,643 |
65~69歳 | 10,716 | 5,135 | 5,582 |
70~74歳 | 8,183 | 3,932 | 4,251 |
75~79歳 | 5,742 | 2,730 | 3,012 |
80~84歳 | 3,430 | 1,449 | 1,980 |
85歳以上 | 2,898 | 805 | 2,093 |
多摩市の昼間・夜間人口(単位:人、%)
人口 | 総人口 | % | |
---|---|---|---|
昼間人口 | 145,569 | 147,938 | 98.40% |
夜間人口 | 147,648 | 147,938 | 99.80% |
多摩市の世代別単身世帯(単位:人、戸数、%)
年齢区別 | 人数 | 単身世帯 | % |
---|---|---|---|
15~19歳 | 7,091 | 904 | 4.17% |
20~24歳 | 9,482 | 3,144 | 14.49% |
25~29歳 | 9,135 | 2,454 | 11.31% |
30~34歳 | 10,507 | 1,912 | 8.81% |
35~39歳 | 12,182 | 1,885 | 8.69% |
40~44歳 | 10,998 | 1,688 | 7.78% |
45~49歳 | 9,298 | 1,268 | 5.84% |
50~54歳 | 8,106 | 914 | 4.21% |
55~59歳 | 9,758 | 931 | 4.29% |
60~64歳 | 12,632 | 1,240 | 5.71% |
65~69歳 | 10,716 | 1,445 | 6.66% |
70~74歳 | 8,183 | 1,370 | 6.31% |
75~79歳 | 5,742 | 1,157 | 5.33% |
80~84歳 | 3,430 | 811 | 3.74% |
85歳以上 | 2,898 | 578 | 2.66% |
合計 | 130,158 | 21,701 | 100.00% |
多摩市の事業者数(単位:事業所)
種別 | 全産業 | 小売業 | 飲食店・飲食小売 |
---|---|---|---|
事業所数 | 3,973 | 850 | 683 |
多摩市の住居別世帯数(単位:戸数)
種別 | 一戸建て | 集合住宅 | 事業所 |
---|---|---|---|
世帯及び事業所数 | 13,491 | 96,383 | 3,323 |
多摩市の空家状況(単位:戸数、%)
空き家総数 | 総世帯数 | % | |
---|---|---|---|
空家数 | 7,080 | 66,879 | 10.59% |
多摩市の面積と人口密度
面積(km²) | 人口密度(km²あたり人口) | |
---|---|---|
面積と人口密度 | 21.02 | 7,039.30 |
多摩市の総世帯数に対する一戸建持ち世帯数の数値と割合(単位:戸数、%)
種別 | 世帯数 | 総世帯数 | % |
---|---|---|---|
一戸建持ち世帯数 | 13,019 | 66,879 | 19.47% |
共同住宅持ち世帯数 | 18,598 | 66,879 | 27.81% |
多摩市で居住が20年以上人口と割合(単位:人、%)
居住が20年以上人口 | 総人口 | % | |
---|---|---|---|
人口と割合 | 34,986 | 73,226 | 47.78% |
多摩市の1ポストあたりの平均面積
面積(km²) | 総世帯数 | 面積/総ポスト数(km²) | |
---|---|---|---|
1ポストあたり平均面積 | 21.02 | 66,879 | 0.314 |
多摩市のその他統計データ(単位:人、件、戸数)
種別 | 総数 | 種別 | 総数 |
---|---|---|---|
労働力人口 | 70,891 | 就業者数 | 66,741 |
完全失業者数 | 4,150 | - | - |
出生数 | 1,011 | 死亡者数 | 1,120 |
転入 | 8,374 | 転出 | 6,249 |
婚姻件数 | 602 | 離婚件数 | 206 |
保育所数 | 19 | 保育所待機児童数 | 75 |
保育所在籍者数 | 2,324 | - | - |
幼稚園数 | 9 | 幼稚園園児数 | 2,625 |
小学校数 | 19 | 小学校児童数 | 7,156 |
中学校数 | 11 | 中学校生徒数 | 3,762 |
高校数 | 3 | 高校生徒数 | 1,627 |
図書館数 | 8 | 公民館数 | 2 |
郵便局の数 | 15 | 歯科医院の数 | 63 |
病院の数 | 6 | 診療所の数 | 108 |
多摩市の乗降客数
多摩市内を走っている様々な鉄道について、各駅の乗降者数をまとめました。多摩市でポスティングを検討している場合には、用途や目的に合わせて、これらの統計データを参考にしてください。
平成27年度
出典:国土交通省
京王電鉄(京王線)
駅名 | 乗降客数 |
---|---|
聖蹟桜ヶ丘 | 64,893 |
京王電鉄(京王相模原線)
駅名 | 乗降客数 |
---|---|
京王永山 | 44,140 |
京王多摩センター | 84,345 |
小田急電鉄(小田急多摩線)
駅名 | 乗降客数 |
---|---|
小田急永山 | 29,983 |
小田急多摩センター | 48,554 |
唐木田 | 21,004 |