荒川区ポスティング
荒川区の紹介
荒川区は東京23区の東部に位置し、東西に細長く北は隅田川に一致います。区内は殆どが低地で平坦ですが、日暮里地区の一部は山手台地となっており、区の北東部を迂回するように隅田川が流れています。南千住、荒川、町屋、東尾久、西尾久、東日暮里、西日暮里の各地域があり、区内の町丁数は52と、東京23区の中では、もっとも少ない区となっています。
また、荒川区の面積は10.20平方キロメートルで東京23区の中で、21番目の面積を有し、2013年9月で人口約20万人で、東京23区内では20番目に人口が多い区になっています。また、2015年11月1日現在、荒川区の世帯数は110,807世帯あり、東京23区で荒川区は20番目に世帯数が多い区になっています。鉄道はJR線、都電荒川線、東京メトロ千代田線、日比谷線、京成電鉄、首都圏都市鉄道、日暮里・舎人ライナーが通っています。
荒川区のポスト密度
荒川区のポスト密度とは、荒川区内でのポスティング配布効率を算出する上で、ポスティング業者が活用する目安の数値です。その数値は、荒川区の世帯数(=ポスト数の目安)を荒川区の面積で割ると0.01045になります。(1m²あたりポスト数を算出したものです)
その数を東京ドームのグラウンド面積(13000m²)に換算すると、0.01045×13,000m²=約135
荒川区では、東京ドームグラウンドの広さの中に、135ポストがあるということになります。
- 平成27年7月 現在
- 荒川区の面積:10.21km²
- 荒川区の世帯数:106,736
- 1m²あたりのポスト数:0.01045
- 東京ドームグラウンドあたり:135ポスト
- 荒川区は東京23区の中で5番目にポスト密度の高い区になります。
荒川区の1時間当たりの平均配布数
経験上、ポスティングスタッフが配布をしながら、徒歩で移動できる面積は、1時間あたりに13000m²で東京ドームのグラウンドとほぼ同じとなります。そのため、東京ドームグラウンドに当てはめたポスト数×ポスティング指数が1時間あたりの配布可能数です。
ポスティング指数とは、今までのポスティング実績値でわり出した数値で、2.5としています。
135ポスト×2.5=337
荒川区の1時間当たり配布できる平均配布数「337枚」になります。
- 荒川区あれこれ
- 荒川区の世帯数・人口
- 荒川区の統計データ
- 荒川区の乗降客数
荒川区の紋章・鳥・花・樹木
荒川区の紋章
昭和25年5月2日に制定されました。
上部半径を中心の字へ連続してアとし、中心水平線と下部半径をラ、中心の縦三本が川で、全体の円形は和を象徴しています。
荒川区のシンボルマーク
荒川区制施行75周年を記念し、平成20年1月4日に制定されました。
「ARAKAWA」の「A」という文字と「人の力」や「元気」を図案化し、組み合わせたものです。また、「人の和(WA)」という意味も表しています。朱色は昇る朝日や人情の温かさを表し、緑色は常緑樹の葉の色(常盤色)で、「永遠」や「不変」を表しています。
荒川区の花(ツツジ)
荒川区の「区の花」は、昭和54年11月10日に定められました。区民の皆さんから意見を募集し、「区の木・区の花選定委員会」で決定しました。そして、区の花・ツツジは、区民の皆さんからの希望が多かったこと、見た目に美しく、丈夫で栽培しやすいことなどの理由で選ばれました。
荒川区の樹木(サクラ)
荒川区の「区の木」は、「区の花」と同様に、昭和54年11月10日に定められました。
荒川区の木・サクラは、花が美しく、歴史的にも荒川(現在の隅田川)沿いには五色桜・八重桜、ひぐらしの里には彼岸桜等があり、また、明治の文学や歌川広重の名所江戸百景にも荒川の桜見物の話が出てくること、江戸時代に将軍が鷹狩に行く途中、荒川土手で桜を植えた記録があることなどが選ばれた理由です。
(荒川区資料提供)
荒川区の地勢
荒川区の位置・面積
荒川区は東京23区の東北部に位置しており、区役所の位置(荒川2丁目)は東経139度47分11秒、北緯35度43分58秒です。
荒川区の総面積は10.16平方キロメートルで、広さは23区中22番目です。1番広い大田区は60.66平方キロメートルで荒川区の約6倍となっています。また、荒川区は東西に長く、隅田川が区の北東部を迂回して流れ、南千住、荒川、町屋、東尾久、西尾久、東日暮里、西日暮里の各地域があります。
区内の大部分はほとんど起伏がなく平坦へいたんですが、南西部には山手台地の一部があり、通称諏訪すわ台、道灌どうかん山と呼ばれる高台となっています。
荒川区の地形
荒川区は、区界である隅田川(旧荒川)の南側に位置します。その大部分は、起伏の少ない平地で、隅田川に向かって緩やかに傾斜しています。荒川区南西部の西日暮里三丁目から四丁目にかけて、上野台地の一部を形成する台地となっています。
また、荒川区の景観は、シンボルである都電荒川線が東西に走り、都市の発展とともに各種鉄道が区外へ伸びました。北側から東側には隅田川が流れ、江戸、明治までは田畑が広がっていましたが、関東大震災後に急速に市街化が進み、住・工・商が共存した市街地が形成されました。荒川区の南西側には日暮里台地があり、台地上には寺社等の歴史・文化資源が点在するとともに、今でも筑波山や富士山を望むことができます。このように荒川区の景観の骨格は、都電と隅田川、台地の3つの景観要素から形成されています。
道路網は南北に走る日光街道と東西に走る明治通りを幹線軸として、尾久橋通りや尾竹橋通り等の地域・地区幹線道路が整備されています。隅田川沿いには4つの大規模な公園がそれぞれ隣接し、区の主要なまとまりのある緑を構成しています。また、市街地にも軒先の植栽や植木鉢があり、身近な緑が多く存在しています。区の市街地は、住・工・商が混在していることから、その用途地域は約6割が準工業地域となっており、低層建築物の街並みとあいまって下町らしい親しみのある空間が形成されているのが特徴です。
荒川区の町丁図
荒川区の町名
- 南千住
- 荒川
- 町屋
- 東尾久
- 西尾久
- 東日暮里
- 西日暮里
荒川区の歴史
原始・古代
荒川区の歴史はたいへん古く、人びとが居住しはじめたのは、今から2~3万年前の旧石器時代にさかのぼるといわれます。発掘調査などで確認されている遺跡としては、武蔵野台地の東端の上野台地に位置する縄文時代後期(約4000年前)の日暮里延命院貝塚や縄文時代前期(約6000年前)から弥生時代を中心とした道灌山遺跡などがあり、台地上に人びとの暮らした跡が見られます。
また水運(旧荒川・現隅田川)が人びとの生活に大きな影響を与え、平安時代にはすでに石浜・橋場付近に「隅田の渡し」が置かれていたと推定されます。
鎌倉時代・室町時代・戦国時代
治承4年(1180年)、源頼朝の挙兵にあたり、江戸重長が頼朝の隅田川渡河を阻止するなど、区内にも有力な武士団が成長していました。「小具(おぐ)」「につほり」「三川(みかわ)ケ島(しま)」などの地名も古くからみられ、区内の地域が早くから開発されていたことがわかります。また、中世の文化・交通・交易の状況をうかがうことができる板碑も、区内に数多く残されています。
江戸時代
天正18年(1590年)に江戸に入部した徳川家康は、文禄3年(1594年)に千住大橋を架け、千住下宿(しもじゅく)は江戸の玄関口としてにぎわいます。区内は上野寛永寺領と江戸幕府の直轄地とからなり、点在する湿地帯は将軍家の放鷹場(ほうようば)(御鷹場(おたかば))ともなっています。道灌山・諏訪台・荒木田の原など庶民行楽の地も多く、とくに日暮里は「ひぐらしの里」とも呼ばれ、江戸時代、庶民の情緒豊かな遊びの場となっていました。
明治時代
明治維新後、荒川区は東京府に編入され、殖産興業政策により、荒川(現隅田川)の水上交通路を利用した官営千住製絨所などの工場群がつぎつぎと建設され、区内の近代化が進みました。
大正時代・昭和時代・平成時代
大正12年(1923年)の関東大震災を契機として、区内の様相は急変します。都心部に人口が流入し、農地は宅地化され、商工業の発展基盤が形成されました。昭和7年(1932年)、東京都35区制に伴って荒川区が誕生し、今日に至ります。
(荒川区資料提供)
荒川区の世帯数・人口
荒川区の総世帯数と男女別の人口を町丁別にまとめました。各ポスティング業者は、町丁別の配布予定数をこの総世帯数をもとに算出している場合が多いため、ご希望のポスティングエリアでの配布枚数の目安として活用してください。
令和6年6月1日現在
出典:荒川区役所ホームページ
町丁名 | 総世帯数 | 男性人口 | 女性人口 | 人口総数 |
---|---|---|---|---|
南千住1丁目 | 2,501 | 2,180 | 2,081 | 4,261 |
南千住2丁目 | 1,750 | 1,391 | 1,268 | 2,659 |
南千住3丁目 | 2,737 | 2,843 | 2,518 | 5,361 |
南千住4丁目 | 1,767 | 1,742 | 1,890 | 3,632 |
南千住5丁目 | 3,127 | 2,588 | 2,470 | 5,058 |
南千住6丁目 | 3,948 | 4,111 | 4,093 | 8,204 |
南千住7丁目 | 3,340 | 3,169 | 3,301 | 6,470 |
南千住8丁目 | 4,548 | 5,410 | 5,953 | 11,363 |
荒川1丁目 | 2,918 | 2,627 | 2,694 | 5,321 |
荒川2丁目 | 1,586 | 1,334 | 1,382 | 2,716 |
荒川3丁目 | 3,700 | 3,113 | 3,164 | 6,277 |
荒川4丁目 | 2,934 | 2,371 | 2,424 | 4,795 |
荒川5丁目 | 2,409 | 1,898 | 1,994 | 3,892 |
荒川6丁目 | 2,749 | 2,199 | 2,233 | 4,432 |
荒川7丁目 | 2,108 | 1,811 | 1,938 | 3,749 |
荒川8丁目 | 1,097 | 1,200 | 1,269 | 2,469 |
町屋1丁目 | 2,146 | 1,847 | 1,863 | 3,710 |
町屋2丁目 | 1,553 | 1,196 | 1,272 | 2,468 |
町屋3丁目 | 2,426 | 1,992 | 2,072 | 4,064 |
町屋4丁目 | 2,185 | 1,961 | 1,917 | 3,878 |
町屋5丁目 | 2,018 | 2,063 | 2,084 | 4,147 |
町屋6丁目 | 2,452 | 2,225 | 2,365 | 4,590 |
町屋7丁目 | 1,746 | 1,789 | 1,807 | 3,596 |
町屋8丁目 | 1,668 | 1,404 | 1,501 | 2,905 |
東尾久1丁目 | 2,376 | 2,204 | 2,208 | 4,412 |
東尾久2丁目 | 2,469 | 2,210 | 2,173 | 4,383 |
東尾久3丁目 | 2,059 | 1,815 | 1,886 | 3,701 |
東尾久4丁目 | 2,693 | 2,257 | 2,200 | 4,457 |
東尾久5丁目 | 1,756 | 1,617 | 1,616 | 3,233 |
東尾久6丁目 | 2,580 | 2,301 | 2,351 | 4,652 |
東尾久7丁目 | 73 | 73 | 0 | 73 |
東尾久8丁目 | 1,924 | 1,726 | 1,757 | 3,483 |
西尾久1丁目 | 1,743 | 1,465 | 1,486 | 2,951 |
西尾久2丁目 | 1,620 | 1,360 | 1,416 | 2,776 |
西尾久3丁目 | 1,212 | 1,107 | 1,138 | 2,245 |
西尾久4丁目 | 2,743 | 2,312 | 2,394 | 4,706 |
西尾久5丁目 | 1,418 | 1,250 | 1,284 | 2,534 |
西尾久6丁目 | 1,200 | 1,147 | 1,220 | 2,367 |
西尾久7丁目 | 2,147 | 1,948 | 1,881 | 3,829 |
西尾久8丁目 | 2,447 | 2,446 | 2,707 | 5,153 |
東日暮里1丁目 | 2,435 | 1,850 | 1,817 | 3,667 |
東日暮里2丁目 | 2,596 | 2,123 | 2,101 | 4,224 |
東日暮里3丁目 | 3,510 | 2,879 | 2,931 | 5,810 |
東日暮里4丁目 | 2,491 | 2,050 | 1,915 | 3,965 |
東日暮里5丁目 | 3,612 | 2,864 | 2,991 | 5,855 |
東日暮里6丁目 | 4,772 | 4,058 | 3,967 | 8,025 |
西日暮里1丁目 | 4,115 | 3,431 | 3,246 | 6,677 |
西日暮里2丁目 | 4,169 | 3,622 | 3,595 | 7,217 |
西日暮里3丁目 | 1,053 | 864 | 856 | 1,720 |
西日暮里4丁目 | 1,128 | 1,001 | 1,008 | 2,009 |
西日暮里5丁目 | 1,401 | 1,099 | 1,073 | 2,172 |
西日暮里6丁目 | 2,967 | 2,370 | 2,292 | 4,662 |
総数 | 124,122 | 109,913 | 111,062 | 220,975 |
荒川区の統計データ
国勢調査などの集計データをもとに、荒川区に関する世代別人口や事業者数、年収別の世帯数、住居別の世帯数、面積や人口密度などを掲載しています。荒川区でポスティングを検討している場合には、用途や目的に合わせて、これらの統計データを参考にしてください。
平成27年10月1日現在
出典:国勢調査
荒川区の世帯数・人口(単位:戸数、人)
種別 | 世帯数 | 男性 | 女性 |
---|---|---|---|
住民登録人口 | 106,736 | 103,300 | 103,956 |
うち日本人 | 96,342 | 96,084 | 95,833 |
うち外国人 | 8,155 | 7,216 | 8,123 |
荒川区の年収別世帯数(単位:戸数)
年収額 | 400万円以下 | 400万~1000万 | 1000万以上 |
---|---|---|---|
世帯数 | 48,708 | 40,103 | 7,350 |
荒川区の男女・世代別人口(単位:人)
年齢区別 | 総数 | 男性 | 女性 |
---|---|---|---|
0~4歳 | 7,935 | 4,030 | 3,905 |
5~9歳 | 7,183 | 3,635 | 3,548 |
10~14歳 | 6,955 | 3,593 | 3,362 |
15~19歳 | 7,722 | 3,921 | 3,801 |
20~24歳 | 11,051 | 5,514 | 5,537 |
25~29歳 | 14,363 | 7,227 | 7,136 |
30~34歳 | 16,173 | 8,193 | 7,980 |
35~39歳 | 17,637 | 9,020 | 8,617 |
40~44歳 | 15,266 | 7,921 | 7,345 |
45~49歳 | 13,271 | 6,937 | 6,334 |
50~54歳 | 11,282 | 5,908 | 5,374 |
55~59歳 | 12,320 | 6,387 | 5,933 |
60~64歳 | 15,037 | 7,804 | 7,233 |
65~69歳 | 12,376 | 6,134 | 6,242 |
70~74歳 | 10,871 | 4,924 | 5,947 |
75~79歳 | 9,063 | 3,915 | 5,148 |
80~84歳 | 6,140 | 2,337 | 3,803 |
85歳以上 | 5,230 | 1,530 | 3,700 |
荒川区の昼間・夜間人口(単位:人、%)
人口 | 総人口 | % | |
---|---|---|---|
昼間人口 | 191,626 | 207,256 | 92.46% |
夜間人口 | 203,296 | 207,256 | 98.09% |
荒川区の世代別単身世帯(単位:人、戸数、%)
年齢区別 | 人数 | 単身世帯 | % |
---|---|---|---|
15~19歳 | 7,722 | 587 | 1.44% |
20~24歳 | 11,051 | 3,162 | 7.73% |
25~29歳 | 14,363 | 4,930 | 12.06% |
30~34歳 | 16,173 | 3,991 | 9.76% |
35~39歳 | 17,637 | 3,393 | 8.30% |
40~44歳 | 15,266 | 2,891 | 7.07% |
45~49歳 | 13,271 | 2,553 | 6.24% |
50~54歳 | 11,282 | 2,240 | 5.48% |
55~59歳 | 12,320 | 2,663 | 6.51% |
60~64歳 | 15,037 | 3,603 | 8.81% |
65~69歳 | 12,376 | 2,928 | 7.16% |
70~74歳 | 10,871 | 2,503 | 6.12% |
75~79歳 | 9,063 | 2,371 | 5.80% |
80~84歳 | 6,140 | 1,774 | 4.34% |
85歳以上 | 5,230 | 1,294 | 3.17% |
合計 | 177,802 | 40,883 | 100.00% |
荒川区の事業者数(単位:事業所)
種別 | 全産業 | 小売業 | 飲食店・飲食小売 |
---|---|---|---|
事業所数 | 11,874 | 2,009 | 1,636 |
荒川区の住居別世帯数(単位:戸数)
種別 | 一戸建て | 集合住宅 | 事業所 |
---|---|---|---|
世帯及び事業所数 | 27,387 | 64,561 | 10,951 |
荒川区の空家状況(単位:戸数、%)
空き家総数 | 総世帯数 | % | |
---|---|---|---|
空家数 | 10,900 | 106,736 | 10.21% |
荒川区の面積と人口密度
面積(km²) | 人口密度(km²あたり人口) | |
---|---|---|
面積と人口密度 | 10.21 | 19,905.61 |
荒川区の総世帯数に対する一戸建持ち世帯数の数値と割合(単位:戸数、%)
種別 | 世帯数 | 総世帯数 | % |
---|---|---|---|
一戸建持ち世帯数 | 25,911 | 106,736 | 24.28% |
共同住宅持ち世帯数 | 22,132 | 106,736 | 20.74% |
荒川区で居住が20年以上人口と割合(単位:人、%)
居住が20年以上人口 | 総人口 | % | |
---|---|---|---|
人口と割合 | 46,224 | 103,300 | 44.75% |
荒川区の1ポストあたりの平均面積
面積(km²) | 総世帯数 | 面積/総ポスト数(km²) | |
---|---|---|---|
1ポストあたり平均面積 | 10.21 | 106,736 | 0.096 |
荒川区の乗降客数
荒川区内を走っている様々な鉄道について、各駅の乗降者数をまとめました。荒川区でポスティングを検討している場合には、用途や目的に合わせて、これらの統計データを参考にしてください。
平成27年度
出典:国土交通省
JR東日本(山手線)
駅名 | 乗降客数 |
---|---|
西日暮里 | 97,918 |
日暮里 | 103,809 |
JR東日本(京浜東北線)
駅名 | 乗降客数 |
---|---|
西日暮里 | 97,918 |
日暮里 | 103,809 |
JR東日本(常磐線)
駅名 | 乗降客数 |
---|---|
日暮里 | 103,809 |
三河島 | 10,373 |
南千住 | 15,902 |
つくばエクスプレス
駅名 | 乗降客数 |
---|---|
南千住 | 9,340 |
東京メトロ(千代田線)
駅名 | 乗降客数 |
---|---|
西日暮里 | 162,852 |
町屋 | 56,852 |
東京メトロ(日比谷線)
駅名 | 乗降客数 |
---|---|
南千住 | 27,173 |
京成電鉄(京成本線)
駅名 | 乗降客数 |
---|---|
日暮里 | 95,301 |
新三河島 | 5,312 |
町屋 | 19,609 |
日暮里・舎人ライナー
駅名 | 乗降客数 |
---|---|
日暮里 | 40,841 |
西日暮里 | 21,825 |
赤土小学校前 | 3,882 |
熊野前 | 7,433 |